フェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波「究極の地産地消ディナー」

フェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波(京都府京丹波町)が、8月に続いて10月、11月、12月の3回、丹波ワインとコラボしたディナーイベントを開催する。

10月19日(土)に開催されるのが「究極の地産地消ディナー Vol.1」で、丹波ワインと地産地消鹿肉ディナーを提供する。鹿肉はもちろん、国産ジビエ認証第1号認定の「京丹波自然工房・鹿肉のかきうち」から仕入れるもの。ディナーには、施設を運営する垣内規誠氏も同席するという。腕利きの猟師であり、ジビエハンターの第一人者でもある垣内氏との会話を楽しんでほしい。

その後11月16日(土)は「究極の地産地消ディナー Vol.2」で「京丹波ぽーく」づくし。京丹波ぽーくの生産者である岸本畜産がゲストで登場する。12月20日(金)、21日(土)は、「非売品のバックビンテージを楽しめるクリスマス特別ディナーコース」となっている。

立地と地域特性を活かしたジビエ活用法の好例とも言える取り組み。ジビエファンならぜひ参加してほしいし、ジビエ関係者には参考にしてほしい事例だ。

【フェアフールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト】丹波ワインとコラボ!京都府京丹波町の地元食材を味わえるワイナリーディナー
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