ホテル「フェアフィールド･バイ･マリオット･京都京丹波」の宿泊客を対象としたイベントのディナーで、京丹波の鹿肉が採用される。
「フェアフィールド・バイ・マリオット」はマリオットホテル（日本スターウッド・ホテル株式会社。本社：東京都渋谷区）のファミリーブランドで、高い質のサービスと温かくフレンドリーなおもてなしを基本理念とするホテル。
フェアフィールド・バイ・マリオットが「未知なるニッポンをクエストしよう」をコンセプトに推進するプロジェクトが「フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト」で、全国29の施設で地域の魅力を掘り起こし再発見するイベントを開催している。
8月17日（土）に京丹波で開催するのが、ワイナリー「丹波ワイン」と共同開催による特別ディナーイベント。ワイナリーツアーで貯蔵庫のワインをテイスティング、その後、京丹波の食材をふんだんに使ったディナーを京丹波ワインのペアリングを楽しむ趣向。国産ジビエ認証取得第一号の「鹿肉のかきうち」の鹿肉を使用するという。
宿泊客が対象で予約が必要。申し込みは8月7日（水）まで。
【フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト】京丹波の地元食材を味わえるワイナリーディナーを丹波ワインにて8月17日に開催！
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001861.000011305.html