地域での食イベントで、ジビエがスタンダードアイテムになりつつあるようです。特にタイトルに銘打たずにジビエを当たり前のように使う。ジビエ普及の理想のひとつと言えるかもしれません。ポーランドでアフリカ豚熱(ASF)が拡大していますが、人為的なものであるとの疑いがあるとの報道。日本でも人間の移動によって感染が拡大している可能性が指摘されています。
- 【山形】かみのやま温泉 おやど森の音で秋イベント「めぐみの森」9月4日より開催。(PR TIMES)
- リニア開業が遅れるのも頷ける…「自然とは何か」も定義せずに「自然を守れ」と主張する静岡県の”牛歩戦術”(PRESIDENT)
- 住宅の物置に体長1.5メートルのクマ1頭が約6時間も居座り続ける(TBS NEWS DIG)
- 箱わなで捕獲された野生イノシシ3頭が豚熱感染…佐賀県内で確認16頭目(読売新聞)
- 山の恵み、ジビエで作る最高のハンバーグ。「WONK」長塚健斗の旅メシと音楽連載 Vol.12 山梨編(ELLE)
- 鹿の視点で考えられたキャビンのなかで 北軽井沢の苔むす森に、SANUの新型キャビン「MOSS」を訪ねて(Liv hub)
- 三戸の野生イノシシから豚熱/青森県2例目(東奥日報)
- 新潟県新発田市の養豚場で豚熱、全頭の殺処分始まる 野生イノシシから感染か、ほかの養豚場で異変確認されず(新潟日報)
- 茨城・城里で野生イノシシ豚熱(茨城新聞)
- 四日市の丸彦酒造「三重の寒梅×ジビエ」第3弾を販売 17・18日、菰野で試飲試食会(中日新聞)
- 丸善ランドで納涼祭 イノシシやシカのジビエ料理など振る舞う―伊東(伊豆新聞)
- 「えひめ狩猟フェスティバル2024」の開催について(愛媛県)
- 藤沢市内野生鳥獣 相談件数が過去最多(タウンニュース)
- 弘前のキャンプ場で燻製テーマにしたイベント 狩猟の擬似体験も(みんなの経済新聞)
- 熊出没防止に交付金 果樹の除去、訓練などに 環境省(日本農業新聞)
- 「絶対に触ってはダメ」市街地にも出没…アライグマに注意!危険な“特定外来生物” 山梨県(YBS山梨放送)
- かわいくても、触るのは危険! 野生動物から感染する怖い病気【大学教授が解説】(ALL ABOUT)
- 「狩猟も畑も小屋を建てるのも全部やる。役者はその一つにすぎない」東出昌大が語った仕事論(SPA)
- 獣害防護柵について(厚木市)
- 肉あんかけやそぼろ丼、シカ・イノシシを家庭でおいしく…捕獲量増加で入手ルートも拡大中(読売新聞)
- 野生イノシシ3頭豚熱感染 三重(伊勢新聞)
- 初のクマアラート警報 ツヅラト峠で女性襲われ負傷 大紀、紀北町に三重県(伊勢新聞)
- 駆除された野生動物をエサにする「屠体給餌」について考える のんほいパークで第2回「サイエンスカフェ」開催 愛知・豊橋市(中京テレビ)
- 獣害対策にICT 市が装置開発を公立大に委託(両丹日日新聞)
- スイカを食べた“犯人”の正体は??アライグマやサルでもない動物だった。農研機構の投稿に反響(HUFFPOST)
- 焦点:駆除か啓発か、ワニの増加に頭を悩ませるオーストラリア(ロイター)
- 豚熱感染の養豚場で防疫措置が完了(BSN)
- ナイトマルシェとはしご酒、宮島口で大人の夕涼み(食べタインジャー)
- 一流シェフが生み出す持続可能な美食 「サステイナブル テーブル」が「ザ・キャピトルホテル 東急」で開催(WWD)
- 「家ジビエ」のための料理教室 【9月22日】(こくちーず)
- 青森県内2例目 三戸町でも野生イノシシから「豚熱」確認 防護柵設置や衛生管理の徹底を(ABA青森朝日放送)
海外
- アメリカ F&G委員会がユニット1の一部で新たなCWD監視狩猟を承認(アイダホ州魚類野生生物局)
- アメリカ アイダホ州北部のバウンダリー郡のオジロジカが慢性消耗性疾患の検査で陽性反応(アイダホ州魚類野生生物局)
- アメリカ ジョージア州のハンターは、シカの慢性消耗病が隣接する複数の州で発生していることを警戒している(THE GRIFFIN DAILY NEWS)
- アメリカ リス料理コンテスト世界チャンピオン大会が9月7日に開催されます(アーカンソー州狩猟・漁業委員会)
- アメリカ 加工業者を探す飢えた人々を助けるハンター(MORNING Ag Clip)
- アメリカ 若き料理界のスター、ブライソン・マクグリンがALBBAAを率いてAWF野生動物料理コンテストで優勝(ALABAMA POLITICAL REPORTER)
- オーストラリア ビクトリア州ではシカは「保護野生動物」である。ハンターたちはそれをそのままにしておきたいのだ(ABCニュース)
- カナダ イノシシやミツバチがステットラー郡の新条例の対象となる可能性(NIAGARA FALLS REVIEW)
- カナダ ヘラジカ狩猟:マニトバ州野生動物連盟が州を提訴(RADIO CANADA)
- ドイツ ASF:ラインラント=プファルツ州の農場で初の感染例(PIG PROGRESS)
- フランス 「動物が道路を横断し、死亡し、事故を引き起こす」:大物との衝突の惨事を回避する革新的な装置(franceinfo)
- フランス アリエージュの狩猟者たちは、イノシシとの衝突を避けるための解決策を見つけました、それがここにあります(Actu.fr)
- ポーランド 致命的な豚ウイルスの謎の発生を受けて諜報機関が妨害行為の可能性を警告(TVP world)
ジビエ以外
- 「自然は人間が保護するものではない。人間が自然の保護を受けている」(JICA)
- 【星のや軽井沢】豊かな森で、クマと人との共存を識る2泊3日のエコツアー「軽井沢ネイチャーステイ」販売開始|期間 : 2024年10月1日~11月30日(PR TIMES)
- 大阪市住之江区に環境配慮の複合商業施設 環境に優しい衣類や未利用魚バーガー並ぶ(京都新聞)
- 中国の森林・草原カーボンシンク、年間12億トン超で世界一(JAPANESE CHINA ORG)
- 森林の健康を守る 武夷山の「呼吸」できる土壌(人民網日本語版)
- ミカンコミバエ1匹を誘殺 今年度8匹目 鹿児島・徳之島(TBS NEWS DIG)
- 「天然水の森」26カ所 地下水育む豊かな森づくりは企業活動の要(朝日新聞)
- 「つるおか住宅」森と木と家のツアー2024の参加者募集(鶴岡市)
- 近所の川で釣った見知らぬ魚の正体は、古代湖・琵琶湖からの“外来魚”だった! 日本唯一のクルター亜科「ワタカ」を釣ってエスニック風に調理してみた(ニコニコニュース)
- 森林資源生かし発展推進 中国福建省(新華社通信)
- 被害拡大を懸念「ナラ枯れ」の原因となる虫が急増 去年道内初確認(テレビ北海道)
- 狩猟・漁業局は保全活動に重点を置く(TAO NEWS)
- 【日本の山は常に死と隣合わせ】林業経営の最大リスクは労働災害、安全への知の結集を(WEDGE)
- ツバメウオやアイゴ「未利用魚」使った居酒屋、大学生が営業「敬遠されがちな魚にもおいしいものある」(読売新聞)
- アウトドアサウナも! 森林浴発祥の地・赤沢自然休養林を歩き、五感で自然を体感(Frau the Earth)
- 名古屋城のルーツを知る「木曽ヒノキの育樹&自然体験バスツアー」(とれまがニュース)
- 「針葉樹の森、雨が降ると甘いにおい」 79歳ガイドと歩く志賀高原(朝日新聞)
- オランダの『&グリーンファンド』 フックシン・コーポレーションに2500万ドルを投資(VOVworld5)
- ふるさとの木によるふるさとの森づくり(View Point)
- 森林の大切さに理解を 飯田市「親林学校」開講へ(南信州新聞)
【ご注意】
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