日経新聞がジビエを扱うと、ジビエも経済ベースに乗ってきたのかなという気にさせられます。キャンパー向けの山林レンタルが流行りましたが、ついにハンター向けも登場しています。
- クマ対策、地域で考えてみよう NZ出身の研究者、鹿角に滞在(秋田魁新報社)
- サルの農作物被害防止へ講習会 三次市作木町(中国新聞)
- アライグマ捕獲体制を強化 相談急増で神戸市 おりを倍増 かまれると感染症の恐れも(神戸新聞)
- 人的被害も…葉山でイノシシの生息域拡大 住宅地近くも確認、注意呼びかけ(カナコロ)
- 全滅…深刻なシカによる被害 土砂災害の被災地「復興の酒」もピンチ 耕作放棄地対策の切り札とは(RCC中国放送)
- 獣害対策フェンス「パタサク」/トワロンが製造開始/材料から製品まで一貫加工(鉄鋼新聞)
- 新商品「ジンギしかン」=鹿肉×ジンギスカン! 岩手らしいコラボ商品誕生!(大槌ジビエ MOMIJI)
- うしすけ×Mt.期間限定コラボ商品!「蝦夷鹿のロースト」発売のお知らせ!(PR times)
- シカ肉を使ったジビエカレー今秋発売 群馬・みどり市のチハヤ会とカフェ「鹿ベース」 ふるさと納税返礼にも(上毛新聞)
- 土砂崩れを起こしたのは「シカ」だった 伊吹山麓で起きた災害が「東京は関係ない」で済ませられない事情(東京新聞)
- 福岡県苅田町職員がイノシシの死骸を不法投棄 埋める場所に困り(毎日新聞)
- 協同コム 東京大学の進める鳥獣被害対策システムの構築 第一弾として屋外用デジタルサイネージの設置を致しました。(PR times)
- クマ駆除報酬巡り混乱の奈井江町「報酬増額・猟友会非所属ハンターが対応」で決着 北海道(STVニュース)
- 千葉県側から侵入か…江戸川にイノシシ出没 春日部で春から複数の目撃情報 「刺激しないで」市が注意(埼玉新聞)
- アライグマの捕獲数が例年の「約2倍」に急増してる。市内全域で「捕獲強化策」を展開するみたい(KOBE JOURNAL)
- シカの角や毛皮に興味津々 県猟友会敦賀支部、初の児童向けジビエ出前教室(中日新聞)
- 【ハンター”日当8500円”出動辞退問題】報酬額が4倍超えも!クマ駆除で新体制発足 出動時の計8時間労働で”報酬額4万1600円” 北海道奈井江町(FNNプライムオンライン)
- ジビエ肉、無駄なく名産品に 高山の猟師らが販売会社設立(中日新聞)
- 千葉産イノシシ肉、出荷制限を部分解除 ジビエに追い風(日本経済新聞)
- 【活動報告】〈市ヶ谷〉獣害対策講座~獣と人間の共生について~(7/5)(法政大学ボランティアセンター)
- 増え続ける害獣問題、放置された里山が原因に 荒れた里山を整備区画整理して貸し出す「山のサブスク」が好評 8月4日に体験イベントを開催(アットプレス)
- 夏は元気に!野生動物の旨みを堪能!アイヌ伝統料理「チタタプ」体験コース開催。ジビエ料理専門店「あまからくまから」(PR times)
- 京都市左京区の山間部にある大原百井町で「なつまつり」 ジビエ焼きそばにニシキゴイすくいも(京都新聞)
- 「山がおかしい」と気づいてほしい。生物多様性研究所あーすわーむ(山と渓谷)
- 狩猟者確保へ 24日研修会 矢巾で県(岩手日日新聞)
- クマの目撃相次ぎ…警察が猟友会と連携し訓練 栃木・日光市(日テレニュース)
- スタートアップと神戸市が協働する、神戸市発の課題解決プロジェクト 2024年度「SO-I行政課題解決コース」参加スタートアップ決定!(神戸市)
- 猟師の悩みと日本の放置林問題を解決! 放置された山をハンターに貸し出せる山林シェアサービス 「カリノバ」を2024年8月1日にスタート(Dream News)
- 狩猟採集の時代、ヒトが野生動物との戦いに勝てたのは「水筒」のおかげだった(Yahoo News)
- クマの駆除までの手順を確認 警察や猟友会が訓練 三重・熊野市(メーテレ)
- 学校にクマ出没想定し訓練 「見かけたら写真撮らずに通報を」 警察と猟友会が連携 栃木・日光市(TBS NEWS)
- イノシシ用の箱わなにクマ 長門で捕獲後殺処分 2024年08月01日 06時00分(山口新聞)
- 豊根村で捕獲されたツキノワグマを放獣しました(愛知県)
- 「おかやまジビエスタンプラリー」参加店舗を募集します!(岡山県)
- 熱気球で飛びジビエ食べ木工体験し鉱石を発掘…「自然ふれ愛プログラム」 桐生JC来月25日に梅田で 申し込み4日まで(桐生タイムズ)
- 遠野シカ肉ご賞味あれ 岩手・ジビエの里、市内飲食店へ初出荷(岩手日報)
- 北海道内の国有林及び道有林における令和6年度狩猟期間の対応について(北海道森林局)
海外
- アメリカ 鹿の狩猟許可証の販売開始、夏の鹿の調査は8月1日に開始(ロードアイランド州政府
- アメリカ 慢性消耗性疾患のクロスオーバーの可能性が懸念される(minessoula current)
- アメリカ 2025 アートコンテスト: 来年の魚類・狩猟免許のハードカードをデザイン(アイダホ州政府)
- アメリカ アウトドアウーマンになるワークショップが、狩猟、釣り、アウトドアアクティビティの週末のためにカナンバレーにやって来ます(ウェストバージニア州天然資源局)
- タンザニア カタビ国立公園では、レンジャーがカメラトラップの訓練で野生動物の監視を強化している(FOREST NEWS)
【ご注意】
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