コンラッド東京(東京都港区)のオールデイダイニング「セリーズ」が、9月2日からの長野県の食材にフィーチャーする「シェフズ・トリート・ランチビュッフェ~信州の秋グルメ~」で、鹿肉を採用する。
前菜が9種のビュッフェ形式で、そのメニューのひとつに鹿肉を採用。りんごと合わせた「鹿肉のタリアータ 信州りんごとプルーン」で、りんごの甘みが肉の旨味を引き立てる。リリースでは脂質の低さ、高い栄養価にも言及している。
メインは、信州アルプス牛、長野県産米豚のロース、アルプスサーモン、信州大王イワナ、信州黄金シャモの5種から選ぶ。パスタの代わりに信州そば、ブレッドには長野県郷土料理のおやき、牛乳パンなどひねったメニューも。デザートにも信州産果物をふんだんに使用している。
平日限定で、9月2日から11月1日まで。コンラッド東京28階 オールデイダイニング「セリーズ」で、スタンダードプラン、コンラッド・ベア付きプランの2種を用意している。
コンラッド東京、9月2日(月)より信州の旬の食材が彩る「シェフズ・トリート・ランチビュッフェ~信州の秋グルメ~」を平日限定で開催
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