7月15日ニュースまとめ

農林水産省の事業で行われるジビエセミナーや、各自治体が募集するジビエ関連事業の情報が出ています。函館の一般社団法人「ローカルレボリューション」がオープンした「LR タコス＆ローカルディッシーズ」は、エゾジカや低利用魚の小型のサバなどを使うタコスのショップ。高校生が開発した「柿氷」も魅力的。

• 多くのトップアスリートを支える加藤超也シェフ監修、美味しい栄養バランス「超万能だいず肉みそ」を新発売。（FOODS CHANNEL）
• わなに残されたシカの脚…身体を引きずった跡もあり…クマに襲われたか　函館市（STVニュース）
• 愛犬と休日満喫を　10月にドッグパーティー、クラファンで資金募る　群馬・前橋市（上毛新聞）
• 令和６年度の野生鳥獣被害対策方針等を検討～「野生鳥獣等被害対策推進本部会議」を7月22日に開催～（京都府）
• 自治体が力を入れる“熊教育”被害を防ぐために必要なこと・福島（福島中央テレビ）
• ジビエ利活用推進セミナー＆ジビエまるわかりセミナーを開催します【2024年10月16日-17日開催】（神戸新聞NEXT）
• ジビエ実践セミナーを３か所で開催します【2024年8月・9月・11月開催】（PR times）
• ツキノワグマによる人身被害の防止の徹底のため野生鳥獣被害対策本部会議を開催します（長野県）
• イタリア　ラツィオ州の農家に対するイノシシ規制の緩和（El Messaggero）
• インド　シルサの農民はイノシシの脅威からの解放を求める（The Tribune）
• ドイツで豚コレラが発見され予防措置導入（RTL TODAY）
• カナダ　サスカチュワン州は新しい動物生産規制のいくつかの重要な変更を発表（West Central online）
• 東邦大、大連大学医学院・北海道鹿美健とニホンジカ由来の膠が抗酸化作用を有することを発見（日経新聞）
• じつは「犬食文化」は韓国だけじゃなかった…！日本、中国、ヨーロッパの「まさかの国」でも食べられていた（現代ビジネス）
• アメリカ　ロービルで退役軍人と地域住民が鹿肉ディナーを堪能（NNY360）
• 6月発覚した野生のイノシシの豚熱感染 2回目のワクチン入りのえさの散布始まる【佐賀県】（佐賀テレビ）
• 豚やイノシシに感染　「アフリカ豚熱」に農水省が注意喚起　国内への侵入を防ぐために気をつけることとは（Hint-Pot）
• ツキノワグマ対応訓練　県警や猟友会が合同実施　県内のクマ出没件数は7月時点で過去最多超え　三重・大台町（中京テレビニュース）
• 小学生を対象にした駆け込み訓練　岐阜県警とコンビニ社員が合同で実施　岐阜・高山市（中京テレビニュース）
• 山の行楽でクマに注意を　愛知で子どもに「クマよけ鈴」、三重は「クマアラート」検討（メーテレ）
• イノシシ・ニホンジカの生息域が拡大　最新技術活用したわなの設置方法学ぶ　秋田・鹿角市（秋田テレビ）
• 三重県内でクマ出没過去最多　危害加えた場合の駆除手順確認　県警や猟友会など対応訓練（三重テレビ）
• ハイイログマ狩猟一部解禁、環境団体は懸念 カナダ（時事通信）
• 狩猟免許希望者7割「貢献したい」　農業、人身被害深刻化が背景（北海道新聞）
• 令和6年度北海道狩猟魅力PRイベント（北海道）
• 未利用魚　【2024年7月15日 海の日】福岡発お魚ごはん「フィシュル!」 × 福岡県出身現代アーティストRnR’が”豊かな海”をテーマにアートコラボ（PR times）
• 函館「ローカル　レボリューション」が実店舗　未利用、低利用の地元食材でタコス（北海道新聞）
• マダニ、クラゲ、ヒグマ…北海道にいなかった生物も温暖化で？この夏のレジャーで注意すべき危険生物とは（HTBニュース）
• ヒグマ管理計画見直しを　桐木道議が道政報告【釧路市】（釧路新聞）
• 名寄中の自然体験中止に　日進地区で相次ぐクマ出没受け（北海道新聞）
• 相次ぐツキノワグマの出没や捕獲　津山市で市長が対応状況を報告　6月には登山者が襲われる事故も【岡山】（RSK山陽放送）
• 「雨が降ると遭遇のリスクは高まる」　八幡平の監視カメラ、クマの姿をとらえる　クマと遭遇しないためには　ビジターセンターのスタッフに聞いてみた　クマ対策（IBC岩手放送）
• クマ出没多発を受け…防災無線やSNSで注意喚起　花火で追い払い活動も　岡山・津山市（KSB）
• 温泉旅行中の夫婦が10分間で3頭のクマに遭遇　「よだれを垂らして、ハーハー息の切れた感じ」軽々と木に登る様子も（CBCニュース）
• 兵庫県立総合射撃場見学・体験ツアーの参加者募集について（養父市）
• 有害鳥獣対策組織「テゴス」　庄原市と安芸高田市でも始動（中国新聞）
• アメリカ　野生動物にとって楽な時期ではない（Bradford Era）
• アメリカ　野生生物学者とのシーズン前の電話を最大限に活用するための 5 つのヒント（アイダホ州魚類野生生物局）
• 週1のみ味わえる尊いうまさ。大阪カレー界のレジェンドが新店舗を始動――CURRYFORNICATION（食べログマガジン）
• カナダ　庭にいた野生のイノシシがキンダーズリー王立騎馬警察に通報される（West Central online）
• ポーランド　アフリカ豚コレラ（ASF）が再び危険に（TORUN）
• ドイツ　マインツ・ビンゲン地区 最初の豚ペスト調査陽性（ASB Zeitung）
• 滋賀県米原市の土砂崩れ「シカの食害」要因か　植物減って保水力低下、水の流れにも異変？（京都新聞）
• 「目があってびっくりした」北海道大学の構内にシカが出没　「どこから入ってきているのかわからない」今後の対応を検討　北海道・札幌市（北海道文化放送）
• 【激レア】数十頭の大群…シカたちの食事が独特な景色生み出す「自然の芸術」“ディアライン”倒木に出現　奈良（FNNプライムオンライン）
• 「柿氷」できました　高校生と和菓子店が共同開発　獣害対策で収穫の材料使う／兵庫・丹波篠山市（丹波新聞）
• カナダ　アルバータ州のこの店では、カエル、カンガルー、ワニなどのワイルドバーガーが食べられます（Stf.Albert Gazette）
• NZ　ニュージーランド鹿撃ち協会が運営するハンター養成コースの人気を受けて、同協会は来月からギズボーンで新たなコースを開催（Gisborne Herald）
• フランス　iPad とドローンで農地における鳥獣による被害の推定を可能に（Cultivar）
• カナダ　マニトバ州、特定地域のヘラジカ狩猟免許の75％を廃止（RADIO-CANADA）
• 【衝撃】小中学生の通学路に“暴走イノシシ”　逃げ場ない一本道を猛スピードで走り去る　登校時間のわずか”10分前”に出現…　鹿児島市（FNNプライムオンライン）
• サウジアラビアの狩猟法が野生生物を保護（ARAB NEWS JAPAN）
• 【環境エネルギー部みどり自然課】「やまがた狩猟フェスタ（仮称）」企画運営等業務委託公募型企画提案の募集について（参加申込期限：令和6年7月26日、企画提案期限：令和6年8月2日）（山形県）
• 麻酔銃で「クマ」倒し、捕獲するまで　猟友会などが合同訓練　三重（毎日新聞）
• 千歳の住宅街で複数のクマ目撃情報 警察や猟友会などが警戒（NHK）
• サラリーマンハンターにマタギ…中国紙が日本の「狩猟ブーム」に注目（クーリエ・ジャポン）
• 釧路市内ロータリーにシカ５頭出没　繁華街から300メートル（北海道新聞）
• シカを追い払おうとロケット花火　廃材に引火し牛舎に延焼も牛２頭は無事　北海道・根室市（HTBニュース）
• 千歳市の住宅街でクマ目撃　市と警察がパトロール（STVニュース）
• アメリカ　ディアキャンプ店がハリソンタウンシップにオープン（MACONB DAILY）
• 【FULL】｢この味付けは素晴らしい｣セナが大絶賛｡ジビエのソーセージ工場を移転し健康的な肉食文化を広げたい【中山 浩彰】[589人目]令和の虎（令和の虎CHANNEL）
• 山形新幹線、イノシシと衝突し一時停車　乗客にけがなく４６分遅れで再開（産経新聞）
• 【イノシシ】住宅街・玄関前にまで　各地で出没相次ぐ　クマも【新潟】（UX新潟テレビ21）
• JR山陽線三原―白市間、運転再開　貨物列車がイノシシと接触し一時見合わせ（中国新聞）
• 長田区の「外来生物展示センター」で『外来種のコース料理・お笑いライブ』などイベントが開催されるみたい。参加無料（KOBE Journal）
• 今度は下郷町の国道２８９号で熊が乗用車に衝突　バンパーへこむも運転者にけがなし（福島中央テレビ）
• 高速道でもドキリ…西会津町の磐越自動車道上り線を熊が横断か・福島県（福島中央テレビ）
• このクマ対策スプレー、ガチで｢車のクラクション｣並みの爆音でした（GIZMODE JAPAN）

【ご注意】
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